ライブレポート

VAMPS LIVE 2015-16 JOINT666 2015/12/5@なんばHatch

VAMPS JOINT666を最前で見た
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【定刻6:66】SEが流れASH DA HEROが登場!大きな歓声で彼を迎え入れる。JOINT666にはZepp Tokyoに続き2度目の出演になるが、私を含め多くの観客が初見だろう。しかし彼はすでに愛されていた。1曲目の「THIS IS LOVE」から圧倒されるパフォーマンスで、一気に会場全体を惹きつける。「結局なんにもやれてない」「WAKE UP ROCK AND ROLL BAND」「反抗声明」へと続く。そしてそのMCではHYDEのとブラサカベイビー秘話(?)も飛び出す。デビューから数日にも関わらず、流暢で個性的なワードで笑いを引き起こし、なんばHatchもホームのように感じられた。大切な人を思い浮かべてと呼びかけたバラードナンバー「GOOD MORNING HELLO GOODBYE」をはじめ「BABY GOOD NIGHT」、「からっぽの街」を披露。ラストは「Prologue」。「また大阪に戻ってくるから、VAMPSが海外ツアーで寂しい時は浮気しに来てください!!!!」と強気な発言(?)。しかし誰もが彼のパフォーマンス力に驚き、そして魅了されたはずだ。

そして再び幕が開くと礼拝堂をイメージしたようなステージにVAMPSが登場。グリーンのライトが檻のように照らされる。大歓声の中、1曲目の「EVIL」を演奏。まるで本物の吸血鬼、悪魔のように目にゾクッとする。K.A.Zの攻撃的なギターが鳴り響く「LIPS」、そしてJu-kenのベース音が鳴り響くと「MADE IN HEAVEN」へと繋ぎ、この上ない盛り上がりをみせる。HYDEソロ名義の「SWEET VANILLA」。ストレートの髪をかき上げHYDEは官能的な声で「I CAN FEEL」を歌い、鐘の音がなると重厚な「JESUS CHRIST」へ。髪を乱しながら激しくギターかき鳴らす様に目を奪われる。逆光のシルエットに両手を広げるHYDEの姿は幻想的であった。「VAMPIRE’S LOVE」のピアノのイントロが流れるとHYDEは1輪の薔薇を手に儚く歌い上げた。そしてシングル「AHEAD」、「LOVE ADDICT」では爽快感と一体感が増してゆく。フロアが赤く染まると「BLOODSUCKERS」が始まりメンバーもファンも頭を振り回す。幾度も曲がリスタートし、まったく容赦ない。そしてHYDEがセンターにうつ伏せで倒れると「MIDNIGHT CELEBRATION」で本編のラストを飾る。熱く臨場感たっぷりのステージだった。

そして息つく暇もなくアンコールへ。最新アルバムから「ZERO」を披露。変幻自在のステージに魅せられる。11/29までAPOCALYPTICAとUKツアーを回っていたVAMPS。彼らとのコラボ楽曲「SIN IN JUSTICE」を披露!コールアンドレスポンスもMC中の練習でバッチリ。低音が響く「DEVIL SIDE」ではHYDEのみならず、K.A.Zも観客を煽る。ラストにはASHも登場し定番曲「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」で締めくくった。